ランニングについて書こうと思う。
朝ランニングを月に15回以上行う
という目標を掲げた。
私は元々ランニングが好きでよく行う。趣味みたいなものだ。
去年、ランニングに関して目標を掲げていたわけではないが、おそらくこの目標を達成するくらいには走っていただろう。
「月に15回以上」という目標はとりあえず無理なく超えられるだろうというとりあえずの数値だ。
特に仕事に行く前や勉強を行う前のランニングが好きだ。
理由は次の2つだ。
- 作業効率が体感で1.25倍くらいになる?
- 体温が上がり、ポカポカしている(特に冬に嬉しい。)
作業効率が体感で1.25倍くらいになる?
これは本当に私の主観である。集中力が途切れない感がすごい。
ランニングをサボってしまった日は仕事中にサボったことを悔やんでしまう。
休みの日に勉強をするぞ!という日はまずランニングを行う。
体温が上がり、ポカポカしている(特に冬に嬉しい。)
体温が高くなっているな。とは昔から感じていたが、最近はコロナで出社のたびに必ず体温を測る。
したがって、長年感じていたことが正しかったことが判明した。
去年、「脳を鍛えるには運動しかない!」という本に出会った。タイトルの通りの内容だ。
学校教育で実践されて成果が出たこともこの本で紹介されている。
「体育を1時間目に持ってきたクラス」と「今まで通り時間割を変えないクラス」を比較したりといった内容であった気がする。。
とにかく、作業効率を上げる、学習効率を上げるにはまず有酸素運動!といった内容であった。
正確な内容までは覚えていないが、私のランニング好きに拍車をかけたことは間違いない。
ランニングについて考えたことをつらつらと書き連ねた。
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